FB公開グループ クロスロード・オブ・ハッピネスのご紹介
みなさん、こんにちは。
久しぶりにブログをアップさせていただきます。
このブログは、しばやんこと、柴田英知の(国際)開発コンサルタントとしての経験をシェアする目的で運営しているのですが、いかんせん、情報の流れが一方通行となってしまいがちです。
その欠点を補うために、facebookにて、グループ活動を、数年前から運営しております。
その案内文を、このたびアップデートしましたので、もしフェイスブックをやっていらっしゃる方で、まだ、こちらのグループを知らない方がいらっしゃいましたら、ぜひ、グループメンバーになってください。
公開グループなので、フェイスブックをやっていなくても、どなたでも自由にみることができます。
では、よろしくお願いいたします^^?
――――――――――――――――――
国際協力や地域づくりに関心のある方はどなたでも参加できる公開グループです。ただし、しばやんの友達であることがメンバーの条件となりますので、そうでない方は、まずしばやん(柴田英知)に友達申請のメッセをお願いいたします。
<初めてグループに参加される方へ>
まず、このグループの母体となったミクシイというSNSにおける活動を紹介させていただきます。
mixiというソーシャルネットワークの中で、「開発民俗学」のコミュニティを、2007年08月12日から運用しています。メンバー数は、約200名です。
このコミュニティに参加している方は、社会学、文化人類学、民俗学系の学問を修めていてかつ開発に関心のある大学生、大学院生、研究者が多かったと思います。もちろん、開発コンサルタントの方も参加しています。
ところが、フェイスブック(FB)が流行りだして、mixiのコミュニティ活動が休止状態になってしまいました。
ここでは、「しあわせ」をキーサードに、地域と開発を考える一緒に考えるきっかけとなるようなネタを振っていきたいと思います。
当然、世の中、いろいろな人がいらっしゃいます。生まれも育ちも違います。主義主張も違うことでしょう。
しかし、このグループの運営母体の「歩く仲間」は完全にオープンな活動をめざしています。
■私的かつちょっと長い前書き(“歩く仲間”構想とは) 2000年3月18日
「最後に、なぜ“歩く仲間”としたのか。たまたま同じ方向に行く人がいれば、しばし一緒に歩いてみたらという、一期一会のつながりを大切にしたいという意図があります。逆にいえば、決して“の会”というような、閉じたものになってはならない、そんか自戒を込めての命名です。」
ということで、お気軽に参加いただけたらと思います。
では、引き続き、よろしくお願いいたします。
なお、イベントやセミナー情報はこちらのブログに掲載しています。
ではでは^^?
P.S.
その他の開発に関するしばやんのホームページやブログはこちらです。
こちらは、遊びのブログです。最後のは、ギャップに驚かれます^^?
ではでは^^?
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