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2020年7月の2件の記事

2020年7月25日 (土)

【歩く仲間通信20200724】宮本常一(7/30)と愛知用水の話(7/31)をします

みなさん、こんにちは。

しばやんこと柴田英知です。不定期発行の「歩く仲間通信」です。
初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますが、わたくしの近況報告と、みなさんの研究や実践活動などに、ほんの少しでもお役にたてたらと考えて発信をしております。

開始時期が前後しますが、7月末にふたつの勉強会でお話をさせていただきます。両方ともズーム参加が可能なので、ご関心がある方は、ぜひお気軽に申し込みください。ただし、主催と申し込み方法が違いますので、ご注意ください。

【愛知用水と愛知海道にみる「地域開発の縦糸と横糸」~中島みゆきの「糸」に寄せて~】

岐阜の仲間が20年にわたって続けている勉強会(地域主体の国際協力・岐阜DDC(=Decentralized Development Cooperation)-GIFU)の7月定例会に登壇させていただきます。

<会場開催とZoom開催を併用して行います。会場が変更となり、いつもの岐阜ではなく、今回のみ名古屋で開催しますのでご注意ください。>

○ 柴田英知さん(歩く仲間代表) とお話しする会

○テーマ:愛知用水と愛知海道にみる「地域開発の縦糸と横糸」~中島みゆきの「糸」に寄せて~

○概要と柴田さんのメッセージ:

2021年9月30日は、中部地域の経済発展の原動力となった愛知用水が通水して60周年にあたる。

愛知用水は、知多半島の農民同志の働きかけにより地方自治体、愛知県や国が団結して、世界開発銀行からの借款によって建設された地域総合開発事業であることは知られている。

その後、その農民有志らは、次の一手として三河地域の農工一体の地域開発をすすめるために、三重県から愛知県をまっすぐに東西に横切り静岡県に抜ける幅60メートルの自動車専用道路の建設と道路の両側4キロの区画整理による地域開発計画を進めていた。

60年近く歳月が過ぎ去った今日では、この「愛知海道」という道路計画の存在は、沿線の地方自治体においても、ほとんど忘れられたままとなっている。ところが、愛知海道は、今日の伊勢湾岸道の一部と国道23号線バイパスの路線の原案で、ようやく全体の建設が実現しつつあるといってもよい。

今回、農民有志の中心人物である久野庄の『躬行者』という個人雑誌の記述を元に、愛知用水と愛知海道のふたつの地域開発計画の根底に流れる地域開発思想をご紹介したい。

<話題提供者からのメッセージ>

今年になって国際共創塾という新しい事業を立ち上げました。国際的な視野を持って、どのような立場の人であろうと共に何かを創り出していける人材を輩出したい。そのメカニズムを学術的に日本で育まれた開発学として世界に発信していきたい。

そのベースとなるのが日本の民俗学であり、この明治生まれ(1900)の久野庄太郎にみるような考え方や行動のもとになったのは、実は江戸末期の二宮尊徳に始まり、明治、大正、昭和と日本の地域開発の現場で培われてきた「実践思想」でした。

なぜ温故知新が必要なのか、グローカルとはどういうことなのかを考えるきっかけにしていただけたらと思います。

○ 柴田英知(しばたえいち) さんのプロフィール:

永遠の(二十)五歳、歩く仲間代表

大阪外国語大学のアラビア語専攻を卒業、建設コンサルタント会社(総合)で政府開発援助(ODA)の業務に従事。12年前に実家のある愛知県に戻り、専門商社、国際協力NGOスタッフを経て、名古屋市立大学大学院で愛知用水に関する修士論文をまとめる。「地域開発と参加」をテーマに研究と実践をおこなっている。

○日時:2020年7月31日(金)19:00~20:30

○会場:NAYUTA BLD(ナユタビル) 8階 イベントスペース

名古屋市中区丸の内3-17-24
(名古屋市地下鉄桜通線「久屋大通駅」1番出口から徒歩5分、名
城線「久屋大通駅」からだと10分くらいかかります。お越しの際
は、エレベーターで、直接8階に上がってきてください)

ナユタビル(コワーキングスペースとレンタルオフィス)

https://nayuta-bld.com/

○参加費:700円

会場参加の方は、当日お支払いください。オンライン参加の方は、ズームのアドレスと同時に振込先をご案内します。オンラインで参加が確実でない場合は、後日のお支払いも結構です。

○お問い合わせ・お申し込み:

地域主体の国際協力・岐阜(DDC-GIFU)世話人

伊藤かおりito.kaori.tajimi@gmail.com

もしくは、こちらの様式から申し込みください。

https://forms.gle/ksL5AD2nDiJKSrE7A





【共創ワークショップ7月定例会 7月30日(木)ズームです】

仲間と語らって、今年の1月から勉強会を始めました。新型コロナの影響で、本格的なスタートは6月からとなりましたが、7月の開催日が近づいてきましたので、あらためて告知させていただきます。

3名の世話人が、それぞれの専門分野からネタ出しをしますが、今回はわたしが民俗学者の宮本常一を取り上げさせていただきます。

実は、2003年から「開発民俗学」というのを勝手に提唱しているのですが全然、学界に貢献できていないので、国際共創塾のかたわら研究活動の学会発表とアウトリーチに力をいれていきたいと思っています。関心のある方は、下記のブログなどもご参照ください。

こちらのワークショップはグループワークを重視していますので、定員があります。7月28日までに申し込みください。よろしくお願いいたします。

■ともに学ぶ★共創ワークショップ★あるく×みる・きく・よむ #2「宮本常一と歩く学問」

申込みはこちらから

https://ksws20200730.peatix.com/

ちょっとまじめで刺激的な「共創ワークショップ」。この講座では、毎回新しい知見を得ると同時に参加者メンバーの仲間たちと、グループワークにより、インプットされたものを自分のあたまで考えなおしアウトプットすることにより、参加者全体で、より深い理解と実践をつくりだしていく、まったく新しいタイプの勉強会です。

大きなテーマは、まちづくりや国際協力など、ひろい意味での社会課題。あなたが関心のあるテーマを、仲間と一緒に考えることができます。

まちづくりや国際協力の現場などで今一番求められていること― それは、ともに何かをつくりだそうとする心です。この講座では、人文学をベースにした体感型の学びあいの場を提供します。

★共創WS 定例会 2020年7月 「宮本常一と歩く学問」

日時:2020年7月30日(木) 19:00-20:30
場所:全世界からオンライン(Zoom)参加
参加費:1,000円
定員:15名まで
申込締切: 2020年7月28日(火)午後8時まで

<当日の予定>

・共創ワークショップの趣旨説明
・自己紹介
・宮本常一と歩く学問 担当:世話人代表 柴田英知
・グループワークと全体ラップアップ
・次回の予定について

オンライン(zoom会議室)のリンクの連絡について

このセミナーは、オンラインのみでの開催となります。参加者には、Zoonの会議室へのリンクをグループメッセージで7月28日(火)の午後8時までに連絡します。万一、受け取れない場合は、直接、柴田までメッセージをお願いいたします。

趣旨:

さまざまな社会的課題の解決のために、模索している人はたくさんいます。いままで課題 の解決には、SDGs(持続的な開発目標)の指針や北欧の福祉国家などの事例などが参考とされてきました。しかし、はたしてそれはどのくらい有効なのでしょうか。国内・国外の「現場」や過去の歴史をふりかえってみると、実はそれぞれの地域で、その地域の「文化や伝統」に即して、社会的な課題が解決されてきたことがわかります。 この勉強会では、人文学の知見の中に、現代の社会的課題の解決に資するものを見出して、 それぞれの現場で生かしていけるようにワークショップ形式で学びを深めます。

■世話人のプロフィール:

柴田英知:国際共創コンサルタント。国際協力人材の育成に力をいれています。
小澤真人:デジタル・ストーリーテリング研究所代表。映像を活用した教育活動を実践中。
南谷真:工学のわかる文学の人。任意団体 Code for AICHIを運営しています。

■運営事務局: 歩く仲間内「国際共創塾」塾長 柴田英知
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-17-24 NAYUTA BLD
E-mailアドレス: bxf00517@nifty.com




 

【編集後記】

今回は、ふたつの勉強会のご案内のみとなってしまいました。みなさま、東京や世界中の遠隔地に住んでいらっしゃいますので、なかなかお会いすることが難しいわけですが、万一でも興味がございましたら、ズーム参加という形で久しぶりの再会などがあったらなあとも少しだけ期待しています。

共創ワークショップも、愛知用水と愛知海道の研究も、地味なテーマではありますが、わたしがこの5年以上、力をいれて取り組んできたことなので、客観的に他人の目で評価していただける機会はとても貴重だと思っています。参加できないまでもメッセージをいただけたらうれしいです。

では、引き続き、ご指導と応援をよろしくお願いいたします。

国際共創塾 塾長 柴田英知
――――――――――――――――――――――――――

柴田 英知

国際共創塾 塾長/歩く仲間 代表
名古屋・栄サテライトオフィス
〒450-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-24
NAYUTA BLD
https://nayuta-bld.com/

修士(人間文化):名古屋市立大学大学院
JICA登録コンサルタント(社会開発)

■個人E-mail
E-mail: bxf00517@nifty.com

■柴田 英知 フェイスブックページ
https://www.facebook.com/sekatomo

■国際共創塾ーグローバルキャリア支援と地域開発-
https://ameblo.jp/arukunakama/entry-12586452082.html

■国際共創塾FBグループ
https://www.facebook.com/groups/ArukuNakamaNet/

■ブログ版 歩く仲間
http://www.arukunakama.net/blog/

■開発民俗学への途…共有編
http://arukunakama.cocolog-nifty.com/kaihatsu_study/
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2020年7月13日 (月)

【歩く仲間通信20200710】ベター・ザン・ナッシング

みなさん、こんにちは。
 
 
しばやんこと柴田英知です。不定期発行の「歩く仲間通信」です。初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますが、わたくしの近況報告と、みなさんの研究や実践活動などに、ほんの少しでもお役にたてたらと考えて発信をしております。
 
【リード・ユア・ライフとベター・ザン・ナッシング】
 
新型コロナの第二波の恐れが高まる中、日本列島を横断する大雨被害の続出、いずれも自然の災害といいましょうか、人間の人知やコントロールを超えた物事が、この十年以上、勃発しております。
 
これら、自然災害に対する防災の面で、国の対応として河川など社会インフラのあり方、医療体制のあり方などが根幹から揺るがされている中、人に文句をいったり期待するより前に、まず、自分はどう考えてどう動くのか、まさにひとりひとりの自覚と主体性が問われているといえましょう。
 
もちろん、自立と自律については、以前からいわれてきたことではありますが、今日では、老若男女問わず、一億総評論家ではなく、ひとりひとりがせめて自分のリーダー(※)であるべき世の中になってしまったということでもあります。
 
※高校生の時に、英語の先生に、「Lead your life」という言葉を授業の中か、なにかの機会に教えていただきました。
 
Leadにerをつけたのが、Leaderつまり、日本語でいうところのリーダーなのですが、リーダーの動詞として、よく使われる熟語が「あなたの人生をリードするべし」であることは、リーダーという言葉の本質的な意味をついていると、いたく感動したことを覚えています。
 
さはいいなん、なかなか自立も自律も難しい。
 
例えば、この歩く仲間通信も、新年度は、毎月発行しようと意気込んでいたのですが、結局、6月は発信できず、7月もすでに10日です
 
それなりに楽しみにしていただいている方がいることもわかっているのですが、今日中に仕上げなくてはならない仕事があるし、とぐちぐちやらない言い訳を考えるようにあたまが動き出したところに、むかし、フィリピン人の仲間に教えていただいたこの言葉を思い出しました。
 
「Better than nothing」。これを日本語に訳すと、「(ものが)ないよりまし」とか「(ことを)やらないよりはやったほうがまし」とでもいった意味でしょうが、この言葉が使われたシチュエーションは、少し異なっていました。
 
つまり、あるやるべきことをタイミングを逃してしまい、ベストな環境で一番、効果があがるときではなかったときに、この仲間のフィリピン人女性は、「たとえタイミングを逃して、今やってもあまり意味がないかもしれないけど」という状況を理解したうえで、それでも「やらないままでいるよりも、やったほうがいい(Better than nothing)」という文脈で話をしたのです。
 
※そのときの状況を思い出しました。あることについて話していたときに、わたしが「いまさらやってもあまり意味がないんじゃないの」というニュアンスのことを問いかけたときに、彼女は、はっきりと、そしてきっぱりと、「ベター・ザン・ナッシング」と言い切ったのでした。
 
わたしは、そのとき素直にすごいと思いました。そりゃそうだ。確かに「やるということ」だけにも意味がある。
 
今日もまさに、7月を10日も過ぎたということを、「今更やってもなあ」と「やらない理由」にしようとしていました。しかも、発行が遅れたのは、誰のせいでもない「自分」の責任です。
 
ということで、今回のお話は、「ベター・ザン・ナッシング」を書こうと思って、前書きを書きだしたら「リード・ユア・ライフ」という言葉も出てきてしまいました。
 
実は、前書きで、新型コロナ困ったよねくらいのつもりで書きだしたら、ついつい自立や自律の話になって、そういえば、自分をリードせよという英語の格言だか言い回しを高校のときに教えていただいたなあというのが、このエッセイの舞台裏です。
 
【お知らせなど】
 
仲間と語らって、今年の1月から勉強会を始めました。新型コロナの影響で、本格的なスタートは6月からとなりましたが、7月の予定が決まりましたので、こちらにもご紹介させていただきます。
 
3名の世話人が、それぞれの専門分野からネタ出しをしますが、今回はわたしが民俗学者の宮本常一を取り上げさせていただきます。
 
実は、2003年から「開発民俗学」というのを勝手に提唱しているのですが全然、学界に貢献できていないので、国際共創塾のかたわら研究活動の学会発表とアウトリーチに力をいれていきたいと思っています。(関心のある方は、下記のブログなどもご参照ください
 
こちらのワークショップはグループワークを重視していますので、定員があります。ご関心のある方はお早めに申し込みください。よろしくお願いいたします。
 
https://ksws20200730.peatix.com/
 
ちょっとまじめで刺激的な「共創ワークショップ」。この講座では、毎回新しい知見を得ると同時に参加者メンバーの仲間たちと、グループワークにより、インプットされたものを自分のあたまで考えなおしアウトプットすることにより、参加者全体で、より深い理解と実践をつくりだしていく、まったく新しいタイプの勉強会です。
 
大きなテーマは、まちづくりや国際協力など、ひろい意味での社会課題。あなたが関心のあるテーマを、仲間と一緒に考えることができます。
 
まちづくりや国際協力の現場などで今一番求められていること― それは、ともに何かをつくりだそうとする心です。この講座では、人文学をベースにした体感型の学びあいの場を提供します。
 
★共創WS 定例会 2020年7月 「宮本常一と歩く学問」
 
日時:2020年7月30日(木) 19:00-20:30
場所:全世界からオンライン(Zoom)参加
参加費:1,000円
定員:15名まで
申込締切: 2020年7月28日(火)午後8時まで
 
<当日の予定>
 
・共創ワークショップの趣旨説明
・自己紹介
・宮本常一と歩く学問 担当:世話人代表 柴田英知
・グループワークと全体ラップアップ
・次回の予定について
 
オンライン(zoom会議室)のリンクの連絡について
 
このセミナーは、オンラインのみでの開催となります。参加者には、Zoonの会議室へのリンクをグループメッセージで7月28日の午後8時までに連絡します。万一、受け取れない場合は、直接、柴田までメッセージをお願いいたします。
 
趣旨:
 
さまざまな社会的課題の解決のために、模索している人はたくさんいます。いままで課題 の解決には、SDGs(持続的な開発目標)の指針や北欧の福祉国家などの事例などが参考とされてきました。しかし、はたしてそれはどのくらい有効なのでしょうか。国内・国外の「現場」や過去の歴史をふりかえってみると、実はそれぞれの地域で、その地域の「文化や伝統」に即して、社会的な課題が解決されてきたことがわかります。 この勉強会では、人文学の知見の中に、現代の社会的課題の解決に資するものを見出して、 それぞれの現場で生かしていけるようにワークショップ形式で学びを深めます。
 
■世話人のプロフィール:
 
柴田英知:国際共創コンサルタント。国際協力人材の育成に力をいれています。
小澤真人:デジタル・ストーリーテリング研究所代表。映像を活用した教育活動を実践中。
南谷真:工学のわかる文学の人。任意団体 Code for AICHIを運営しています。
 
■運営事務局: 歩く仲間内「国際共創塾」塾長 柴田英知
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-17-24 NAYUTA BLD
E-mailアドレス: bxf00517@nifty.com
 
【編集後記】
 
昔から事務仕事が多かったので、パソコンを前に仕事をすることが多かったわけですが、この新型コロナウイルスの影響で、特に、自宅勤務でパソコンに向かう時間が増えたように思います。
 
名古屋の事務所は一時期ロックアウトで、中に入れなかったし、お客様にも直接会えない状況が数か月続き、マスクをつけて移動、面談は極力短時間で、飲みや食べの機会はなんとなく自粛モード。
 
前の歩く仲間通信でも書きましたが、もう元の日常に戻ることはないと思います。
 
ただ、自分にとって救いだったのは、例えば、このように文章を考えてタイプすることは全然、苦にならないし、わたしを必要としているお客さんは、実は名古屋など中部圏ではなく、日本全国あるいは全世界にいるということが、この2,3か月の活動でわかったということ。
 
すぐにバズることは難しいだろうが、きちんとアドレスさえすれば、正しいお客さんへの道筋がウェブ上でできてくるだろうという確信が持てた。このことは、いわゆる「巣ごもり」の大きな成果でした。
 
では、引き続き、ご指導と応援をよろしくお願いいたします。
 
国際共創塾 塾長 柴田英知
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柴田 英知
 
国際共創塾 塾長/歩く仲間 代表
名古屋・栄サテライトオフィス
〒450-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-24
https://nayuta-bld.com/
 
修士(人間文化):名古屋市立大学大学院
JICA登録コンサルタント(社会開発)
 
■個人E-mail
E-mail: bxf00517@nifty.com
 
https://www.facebook.com/sekatomo
 
https://ameblo.jp/arukunakama/entry-12586452082.html
 
https://www.facebook.com/groups/ArukuNakamaNet/
 
http://www.arukunakama.net/blog/
 
http://arukunakama.cocolog-nifty.com/kaihatsu_study/
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