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2019年8月13日 (火)

20190907 Npoフードツーリズム研究所名古屋事務所設立記念 セミナー『東海道・中山道の旅と暮らし』

  詳細 愛知県・岐阜県・名古屋市・知立市観光協会・岡崎市観光協会・豊川市観光協会の後援を頂いています。 日本の文化と歴史を感じて下さい。参加は無料です。 お申し込みフォームはこちら。 1. 目的:特定非営利活動法人フードツーリズム研究所 名古屋事務所設立に伴う記念講演を開催し、東海道・中山道の旅と暮らしをテーマに観光資源の魅力を情報発信し、地域振興を行うこと。 今回の話題は、東海道と中山道、そして名古屋の旅と文化について、ふたりの講師の講演により深掘りいたします。東海道は大坂までの57次であったというサプライズです。2. 日時:2019年9月7日(土)14時より16時3.会場:名古屋市博物館 講堂4.内容:東海道・中山道の旅と暮らしをテーマに、今昔の対比、地域の独自性をフォーカスし、埋もれた観光資源、工夫が必要な観光資源を広く周知し、地域の観光を盛り上げることを目的とし、記念講演を行う。5.講師:志田威(しだたけし) 東海道蒲原宿 志田邸 館主6.参加費:無料7.予定収容人員:150名8.問い合わせ先:特定非営利活動法人フードツーリズム研究所           理事兼名古屋事務所長 大島 徹也   お申し込みフォームはこちら。https://foodtourism.nagoya/...

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2018年12月24日 (月)

20190104 同じ地球の上で? 古川浩一さん(元JICAシリア事務所勤務)とお話する会

岐阜の伊藤かおりさんの勉強会のお知らせです。 ※歩く仲間は、情報を共有させていただいているだけです。詳細は、下記の伊藤さんにお問い合わせください。 ――――――――――――――――――――― 地域主体の国際協力・岐阜DDC(=Decentralized Development Cooperation)-GIFU2019年1月定例会 ○ 古川浩一 さん(元JICAシリア事務所勤務)とお話しする会 ○テーマ: 同じ地球の上で? ○古川さんのメッセージ: 2005年から2年半住んだシリア、特に毎日通勤していたヤルムーク難民キャンプについてのお話、2015年から2年半ヨルダンに住み、シリアを隣国から見つめ続けた体験からのお話を中心に話題提供します。また、日本国内で開発教育に関わった経験を踏まえ、日本におけるシリアのイメージの現状についてみなさんと意見交換をし、日本に住む人々、特に子どもたちにシリアを含めた海外で起きている出来事を、自分という存在と繋がっている出来事として感じ考えてもらうことの意味や必要性の有無、必要であればそのために必要な手段について意見交換をしたいと考えています。 せっかく対面でお話しできる機会ですので、シリアに住む人々について「顔の見える」お話をし、質問にお答えし、共に考える場にできればと考えています。 お会いできること、率直にお話しできること、この場で生まれるアイデアを分かち合えることを楽しみにしています。 〇 古川浩一 (ふるかわこういち)さんのプロフィール: 1972年愛知県生まれ、大阪芸術大学卒業後映像作品制作を行う。撮影のためアジア・CISを中心としたユーラシア大陸諸国およびアメリカ大陸諸国等25カ国へ赴く。2005年から2007年までシリア・ヤルムーク難民キャンプにて青年海外協力隊として活動、2008年から2010年まで情報科学芸術大学院大学にてICT×教育について研究、2010年から2015年までJICA中部にて市民参加協力調整員(開発教育担当)、2015年から2018年までJICAシリア事務所にて期限付職員(総務経理担当/ヨルダン国アンマン勤務)。 ○日時:1月4日(金)19:00~20:30 ○場所:ハートフルスクエアーG小研修室 (岐阜市橋本町1丁目1...

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2018年12月10日 (月)

20181221 SHEP能力強化研修FU(フォローアップ)講座

国際協力機構のセミナーです。詳しくは、直接、団体のHPで確認してください。 ――――――――――――――――――――― SHEP能力強化研修FU(フォローアップ)講座 日 時:12月21日(金)15:30-17:45(終了後に18時より懇親会実施。1人2500円を予定。) 会 場:JICA市ヶ谷 600会議室 ※開場入室:当日の開場は15時です。 (JICA市ヶ谷アクセス:https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html)    概要:アフリカを主に、20か国以上の小規模農家に対し「作ってから売る」から「売るために作る」へ 意識の変革をもたらしているSHEPアプローチ。本アプローチはケニアの技術協力プロジェクトを実施する中で構築された一つの農業普及手法であるが、ここには様々な日本の経験・工夫が組み込まれている。 経営力を持った農家を育成する効果的な普及手法とは何か、日本とアフリカの経験をもとに理解を深める。 SHEP HP:https://www.jica.go.jp/activities/issues/agricul/approach/shep/index.html   プログラム: (1) 東京農業大学理事 板垣啓四郎氏 「日本の農業普及」 (2) NPO法人自然塾寺子屋 澁谷喜久氏 「日本の農業普及とSHEPアプローチ」 (3) JICA国際協力専門員 相川次郎氏 「総括」 (4) 質疑応答   *参加申し込み:誠にご面倒ですが、会議資料準備の都合上、①氏名、②所属、③連絡先(メールアドレス)、④懇親会参加の有無、について、JICA農村開発部 農業・農村開発第二グループ第三チームの後藤 (Goto.Risa@jica.go.jp)まで、ご連絡下さい。 <お問い合わせ> JICA農村開発部 農業・農村開発第二グループ第三チーム 後藤理沙 ( Goto.Risa@jica.go.jp )まで、ご連絡下さい。 ...

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2018年12月 7日 (金)

20181219 「地域におけるSDGsの取り組みをEUとOECD諸国に学ぶ」

国際連合地域開発センターのセミナー情報です。申し込みが必要です。直接、申し込みをしてください。 ――――――――――――――――――― 国連地域開発センターのイベントページはこちら。 特別シンポジウム「地域におけるSDGsの取り組みをEUとOECD諸国に学ぶ」(開催日:2018年12月19日 名古屋市) - 2018年11月19日 UNCRDは、公益財団法人中部圏社会経済研究所、及び一般社団法人 地域問題研究所と共催で、下記の通りシンポジムを開催いたします。 本シンポジウムは、持続可能な開発目標(SDGs)※を地域でどうとらえ、実現していくかについて、EUやOECD 諸国の取り組みに学ぼうとするものです。 ***************************** 特別シンポジウム「地域におけるSDGsの取り組みをEUとOECD諸国に学ぶ」 ***************************** 日  時: 2018年12月19日(水)13:30~16:50(13:00より受付開始) 場  所: 名古屋国際センター1階 別棟 ホール(名古屋市中村区那古野1-47-1) <プログラム> 13:30-13:40 開会挨拶         国際連合地域開発センター(UNCRD)所長 遠藤 和重  13:40-14:50 「EU諸国におけるSDGs実現に向けた取り組み」 (逐次通訳) ―市民社会の先導によるボトムアップに焦点をあてて―        講師:エリック・ポンティウ 氏(欧州経済社会委員会(EESC) 農業・農村開発・環境部ユニット長) 14:50-15:50 「OECDの進める自治体SDGs推進のフレームワーク」        ―5都市・地域のケーススタディを含めて―        講師:松本 忠 氏(OECD都市・都市政策及び持続可能な開発課コーディネーター) 15:50-16:00 - 休憩 - 16:00-16:45 質疑・討議        ポンティウ氏、松本氏、 遠藤UNCRD所長が会場からの質問を受けます        進行:地域問題研究所 青山公三 16:45-50   閉会挨拶    ...

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2018年12月 6日 (木)

20190125 BiPH勉強会:バングラデシュにおける障害と開発

関係する団体のセミナーです。関心のある方は、直接、団体のホームページから申し込みをしてください。         フェイスブックのイベントページ         お申込みはBiPHのホームページでもOK   http://plaza.umin.ac.jp/biph/study/771/   ――――――――――――――――――――――――――――       スピーカー:山内章子(日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)理学療法士)     山内さんが理学療法士として派遣されたバングラデシュで出会ったのは、様々な社会的困難に直面している障害者たち。山内さんは障害を持つ人や現地の人に寄り添い、試行錯誤しながら問題解決に取り組みました。    今回は理学療法士の枠にとらわれない山内さんの11年にわたる活動をご紹介いただき、それを通して、途上国における障害者支援のありようを考える時間にしたいと思います。       山内章子さんのプロフィール:東京都出身。病院および養成校勤務を経て、2007年7月からJOCSワーカーとしてバングラデシュ・マイメンシン県の障がい者コミュニティセンターを拠点に理学療法の改善に取り組んだ。またJOCSがケニアで協働する現地の障がい児療育支援団体で現地スタッフの訓練にも取り組む。2018年11月末に帰国。     *会場が第1和室(畳の部屋)となります。ご了解ください。       お申込みはBiPHのホームページでもOK   http://plaza.umin.ac.jp/biph/study/771/ ...

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«20181220 中部サステナ政経塾 第8回 「まちづくりとサステナビリティ」

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