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2018年12月 6日 (木)

20190125 BiPH勉強会:バングラデシュにおける障害と開発

関係する団体のセミナーです。関心のある方は、直接、団体のホームページから申し込みをしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

http://plaza.umin.ac.jp/biph/study/771/

 

――――――――――――――――――――――――――――

 

 


 

スピーカー:山内章子(日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)理学療法士)

 


 

山内さんが理学療法士として派遣されたバングラデシュで出会ったのは、様々な社会的困難に直面している障害者たち。山内さんは障害を持つ人や現地の人に寄り添い、試行錯誤しながら問題解決に取り組みました。

 

 今回は理学療法士の枠にとらわれない山内さんの11年にわたる活動をご紹介いただき、それを通して、途上国における障害者支援のありようを考える時間にしたいと思います。

 

 


 

山内章子さんのプロフィール:東京都出身。病院および養成校勤務を経て、2007年7月からJOCSワーカーとしてバングラデシュ・マイメンシン県の障がい者コミュニティセンターを拠点に理学療法の改善に取り組んだ。またJOCSがケニアで協働する現地の障がい児療育支援団体で現地スタッフの訓練にも取り組む。2018年11月末に帰国。

 


 

*会場が第1和室(畳の部屋)となります。ご了解ください。

 

 


 

お申込みはBiPHのホームページでもOK

 

http://plaza.umin.ac.jp/biph/study/771/

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