歩いてきた途・・・経歴・職歴・プロジェクト歴など

2011年5月14日 (土)

まずは、プロフィールから始めましょう!

このブログは、一応は、開発コンサルタントとしてのしばやんを売り出す?サイトなので、経歴書から掲載していきます。でも、この元のファイルが10年前なので、それからの10年にやった仕事をアップデートせねば。

特に、フィリピン時代の実績がごっそり落ちている。まああとで補っておきます。

様式-10(その1)         業 務 従 事 者 経 歴 書
調 査 名          
担当業務     取得資格 PCM手法(計画・立案コース)
(1998.5.28取得)
PCM手法(モニタリング・評価コース)
(2000.12.1取得)
入門プロジェクト経済評価理論と実践(1997.3.14)
   
氏  名   柴田 英知 写 真
(ローマ字)   SHIBATA EICHI (5cm × 4cm)
生年月日   1970年4月1日生(41歳)          
本  籍   愛 知 県                 2011.5.13現在
現 住 所   愛知県岡崎市美合町三ノ久保33-5    
              電話 (0564)51-6406      
外 国 語   取得資格 自 己 申 告 研 究 成 果 著書・研究論文等 健康診断結果
  資格名   読む 書く 話す 聞く 「アラブ・イスラーム学習ガイド(資料検索の初歩)」(1991) 良 好
  ビジネス英検B級 英 語 A B B B    
    アラビア語 B B B B 2010年12月19日 受診
  2000年10月4日
取得
                身長 163cm 体重 63kg
学  歴     校  名   学部・学科・専攻等      
  高 等 学 校 愛知県立岡崎高校     普通科     1988年 3月 卒業
  短大・専門学校                         月 卒業
  大     学 大阪外国語大学     外国語学部アラビア・アフリカ語学科アラビア語専攻 1992年 3月 卒業
  大  学  院                   月 修了
                           
現職   採用年月 所 属 先 部・課、職位 職 務 内 容
  2008.9から現在 株式会社 ジェイエスピー 第3事業部 マリングッズの企画営業
職  歴   期間(年月~年月) 所 属 先 部・課、職位 職 務 内 容
                           
  2004. 4~ 2008.6 株式会社 三コンサルタンツ マニラ事務所駐在員 フィリピン案件の推進。実施中案件の支援。
  2000. 4~ 2004.3   同  上   海外事業本部
営業部
海外新規案件の発掘。実施中および完了案件のモニタリング評価。開発戦略の作成。既存データの整理・検討。社内ガイドラインの整備。
  1999. 6~2000. 3   同  上   海外業務管理部 海外業務に関する調査業務支援並びに渉外業務、契約管理業務(再委託含む)。コンサルタント登録、マニュアル及びガイドライン等の管理業務。
  1992. 4~1999. 5   同  上   業務部 海外業務に関するプロポーザル・見積り、作成等業務並びに契約管理支援業務(再委託含む)、コンサルタント登録、会社経歴の整理。
調 査 等
従事経験
  件 名 対象国 技術サービスの種類 発注者 担当業務 従事期間
(年月からヶ月)
現地調査参加期間
(年月からヶ月)
  次頁参照                        
                     
                         
調査以外の
海外渡航歴
  渡航先 期間(年月から何ヶ月) 目的(業務名、留学先等)     業務内容・研修内容等
  タイ~シンガポール 1992.7~0.5     海外事情視察   陸路移動による農業現場視察
  スペイン~イタリア 1994.7~0.5   海外事情視察   陸路移動による農業現場視察
  タイ 1997.2~0.3   BKK事務所打合せ等   マングローブ林の現場視察等  
その他
研修実績
  研修先 期間(年月から何ヶ月) 研 修 内 容
国際開発高等教育機構 1998. 5~ 0.17     PCM手法(計画・立案コース)    
  〃 2000.11~ 0.17 PCM手法(モニタリング・評価コース)  
  国際開発センター   1997. 3~ 0.17     入門プロジェクト経済評価理論と実践

様式-10(その2)         調 査 等 従 事 経 歴
柴 田 英 知
件   名 対象国 技術
サービスの
種類
発注者 担当業務 従事期間
(年月~ヶ月)
現地調査
参加期間
(年月~ヶ月)
   海外における類似調査            
農林水産業開発計画調査 東チモール M/P JICA 業務調整 2001. 3~ 1.0 2001. 3~ 1.0
カトビック運用効果指標作成 フィリピン 事後評価 JBIC 業務支援 2000. 7~ 1.0    -
事後評価・効果測定データ収集業務(前期) タイ 事後評価 JBIC 業務支援 2000. 6~ 2.0    -
テヘラン西部首都圏水資源開発・管理計画調査 イラン M/P,F/S JICA 業務調整 2000. 5~ 1.0 2000. 5~ 1.0
地方給水計画フェーズIV基本設計調査 ガーナ B/D JICA 業務支援、
再委託契約
2000. 2~ 5.0    -
イサベラ州農地改革地域開発計画調査 フィリピン M/P,F/S JICA 業務支援、
再委託契約管理
1999. 9~ 3.0    -
全国総合水資源管理計画調査 象牙海岸国 M/P,F/S JICA 業務支援、
再委託契約
1999. 7~12.0
   -
北東シナイ地区総合農業開発計画導水路施設実施設計調査 エジプト D/D JICA 業務調整 1999. 1~ 6.2
(自社負担含)
1999. 1~ 1.0
1999. 5~ 3.0
1999. 9~ 0.5
2000. 3~ 1.2
2000. 7~ 0.5
ギニア・ウォーム撲滅対策飲料水供給計画 ブルキナ・ファソ D/D,S/V ブルキナ・
ファソ政府
契約管理 1998. 6~24.0 1998. 8~ 0.7
中央デルタ農村地域水環境改善計画調査 エジプト M/P,F/S JICA 業務支援、
再委託契約
1998. 3~22.0    -
地方都市地下水開発計画調査 エリトリア M/P,F/S JICA 業務調整 1997. 8~ 1.3
1998. 2~ 1.0
1997. 8~ 1.3
1998. 2~ 1.0
地下水開発計画調査 タンザニア M/P JICA 業務支援、
再委託契約
1997. 3~22.0    -
村落給水計画 ベナン D/D,S/V ベナン政府 契約事務及び
契約管理
1997. 1~13.0    -
小規模灌漑及び農村開発計画調査 トルコ M/P,F/S JICA 業務支援 1996.11~17.0    -
アブダビ首長国の石油関連施設等工業用水確保のための水収支調査 アラブ
首長国連邦
F/S コスモ総研 契約管理 1996. 7~24.0    -
首都コロフィナ地区給水計画基本設計調査 マリ B/D JICA 契約事務及び
契約管理支援
1996. 6~28.0    -
北東シナイ地区総合農業開発計画調査 エジプト F/S JICA 業務支援、
再委託契約補助
1996. 3~12.0    -
アルダィード地域農業地下水資源開発計画調査 アラブ
首長国連邦
M/P JICA 業務調整 1995. 4~ 0.5
1995. 7~ 0.7
1995.11~ 0.5
1996. 1~ 0.5
1995. 4~ 0.5
1995. 7~ 0.7
1995.11~ 0.5
1996. 1~ 0.5
アルーシャ州モンドリ地区水資源開発調査 タンザニア F/S JICA 業務支援、
再委託契約補助
1994.11~ 3.0    -
マリトゥボク・マリダガオかんがい計画 (OECFローン) フィリピン D/D,S/V フィリピン政府 業務支援 1994. 7~ 5.0    -
オモウム農村地域排水改良計画調査 エジプト M/P,F/S JICA 業務支援、
再委託契約補助
1994. 3~10.0    -
第2次上エジプトかんがい施設改修計画実施 エジプト D/D,S/V エジプト
政府
契約事務及び
契約管理支援
1994. 1~ 0.5 1994. 1~ 0.3
ナラ地域農業開発計画調査
(農業・水資源・太陽光発電)
マリ F/S JICA 業務支援、
再委託契約補助
1993. 9~17.8    -
ハラーズ川流域農業開発計画調査 イラン F/S JICA 契約事務及び
契約管理支援
1993. 1~ 7.8    -
全国水資源総合開発計画調査 ナイジェリア M/P JICA 業務支援、
再委託契約補助
1992.10~28.0    -
   国内における類似調査            
弊社実施案件の進捗確認および実施促進業務 全世界 業務管理 自社 業務管理 1992.4~現在  
国際協力事業団開発調査実施済案件フォローアップ調査 全世界 フォローアップ調査 日本国際
協力センター
評価・調整 1992.10~ 1.0
以降1997年まで毎年
 
注)1.国内業務は現地参加期間を省略。
  2.国名の下線は対象国(     )での調査業務の経験。

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